悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険と言う漫画をご紹介したいと思います。
最初に呼んだときは地味な話だな~~、なんでだろう?身につまされる…と思いました。
そうそう物覚えが早いわけでもないのでじっくり納得いくまで考えたりいじくりまわしたり練習したり、人の何倍もかけないと自分の物に出来ないのに共感しました、アズリーみたいに大成はしてませんがね(*´▽`*)。
【拡散希望】
原作:壱弐参×武藤此史先生
漫画:荒木風羽先生「悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険」第8巻が、本日2022年2月10日に発売致します!!
シリーズ累計100万部を突破し益々快調のアズリーとポチを、是非よろしくお願い致します!
詳細は引用元を!٩( ᐛ )( ᐖ )۶ https://t.co/xkvBHWzuE4 pic.twitter.com/Cz736KzVhT— 壱弐参@アズリー累計100万部突破! (@hihumi_monokaki) February 10, 2022
- 悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険の作者は?
- 悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険はどこで連載?
- 悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険の魅力は?
- 悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険の人物紹介
【漫画全館ドットコム】「悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険」を読んでみませんか!【電子書籍】
【ebookjapan】悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ -と、ポチの大冒険 こちらでも読めます!
グランマの憂鬱と言う漫画を知ってますか?作者はあの高口里純さんなんです!
悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険の作者は?
コミック化は荒木風羽さんです。
この方の他の作品には
外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者
があります。
こちらも原作が小説家になろうで連載され読みましたがなかなか心がスッとする面白いお話でしたよ。
原作は壱弐参(ひふみ)さん&武藤此史さん。
なんと2名なのです。
\㊗🎉シリーズ累計100万部突破🎉㊗/
「悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険」
コミックス最新第8巻2月10日(木)発売✨
プレゼント企画多数の特設サイト同日公開!
お楽しみに🙌🎁⏩ノベルhttps://t.co/Vo0ofKHh5Z pic.twitter.com/hzwSOcxquS
— コミック アース・スター公式 (@comicearthstar) February 1, 2022
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悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険はどこで連載?
コミックアース・スターコミックになります。
・【漫画全館ドットコム】転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す A Tale of The Great Saint【電子書籍】
・【漫画全館ドットコム】最強呪族転生 ~魔術オタクの理想郷~【電子書籍】
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・【漫画全館ドットコム】私、日常は平均値でって言ったよね!【電子書籍】
・【漫画全館ドットコム】戦鬼と呼ばれた男、王家に暗殺されたら娘を拾い、一緒にスローライフをはじめる innocent days【電子書籍】
100%私の好みで抜粋しました、最強呪族転生は異世界と「え?こわ!」と2種類楽しめますし日常は平均値でっはアニメ化された作品です、どれだけ読んでるんだ?っと言われそう……聖女さんは聖女であることを隠しますが私はオタクであることをうっすら見せながら熱い部分は隠してますwww。
悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険の見所は?
そりゃもうなんてったってアズリーとポチの漫才ですね、そこは友情とか信頼とか冒険と言った方が異世界冒険としては良いのかもしれませんが、あくまでも私から見たお勧めは二人のテンポの良い掛け合い漫才、良いコンビなんですよ~。
そしてひきこもりながらゆっくりと大成していった魔法、すぐに出来なくてもがんばればいつかなんとかなる!と教えてくれますが私たち人間、時間制限有りなのでこうはなりませんがね( ̄▽ ̄;)。
それでも人の何百倍もかけてがんばる姿とそこからさらに先に進む姿はすごいと思います、ただひきこもりでひょっとしたら世間に出ない偉業だったのかもしれませんがね・・・私が引きこもっていいと言われたら生活に問題なければ絶対世にはもう出ませんから!と言いつついつかは飽きてのそのそ出てきそうです、アズリーもそこはまだ人としての感覚が残っていたんですね。
悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険の人物紹介。
アズリー:主人公、悠久の雫を飲み不老となりました、でも不死ではありません、5000年の歳月を魔法研究につぎ込んだ引きこもり!さすがに世間とのずれがわからないので先々で異質であることがばれますがすごく人に恵まれてます、。
この度ポチの勧めで引きこもり解除、お外の世界へ見聞を広めに出てきます、見返したかった相手はもうおらず内心は少し複雑そうです。
強さ的には貯め込んだ知識と知恵で問題を乗り越える、称号に愚者がついており全体的にバットステータスを後付けの良い称号で相殺、つまり素が強いって事ですよ、称号の底上げじゃないから不測の事態でも強そうです。
絶対無いでしょうけどアズリーとアイリーンでくっつかないかなぁ~っと妄想してます。
ポチ:アズリーの使い魔、800年前モンスターに親子で襲われている所をアズリーに助けられるが母犬は死亡、残った子犬は悠久の雫を飲むことは決められず悩んでいる所へアズリーのうっかりでご飯に混ざり50年くらい過ぎたころなぜ死なない?と不老が確認される、そんなコンビなのでお互い言いたいこと言いあって遠慮がありません。
リナ:アズリーが外に出てきて一番最初に出会った3人組の一人、自警団のような事をしていましたが剣より魔法の才能がありアズリーにより初歩を覚えます、良い子です、健気で一生懸命で師匠が大好きで!王道のヒロインですね。
アイリーン:アズリーとリナが通うことになった魔法大学の教師、世界に6人の6法士で世界最高峰の7魔法使い。ある理論の発見によって年齢が止まっている為見かけは少女だが本当はりっぱな婆様のようです。
ツンデレの見本のような子で大好きです、もしアニメ化したら釘宮理恵さんに是非声を当てて欲しいです。
【漫画全館ドットコム】「悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ と、ポチの大冒険」を読んでみませんか!【電子書籍】
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まとめ
アズリーがその地域に食い込むと他の地域に行くような事が起きて移動します、お話し上そうしないと話は進まないのでしょうが最後まで問題に立ち会えないジレンマとかアズリー辛くないのかしら?とも思ってしまいます、絵は最初の頃の方が好きでした、だんだん可愛くなってきてアイリーンが可愛くなるのは嬉しかったのですがアズリーがだんだんオルネル(アズリーを敵視するクラスメイト)と見分けつかなくて何回かどっち?と前後のページを見返しました、コミックでは大学から離れたので次からは迷わなくてすみそうです。
最後までお読みいただきありがとう御座いました。
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