本日はりっくの本名の由来を紹介したいと思います。
あくまでもりっくうは愛称なのです。
- ちゃんと本名がある
- 発情への気遣い
- 実家の破壊はインコのデフォルト
実は本名がある
今までも何羽か我が家にお迎えいたしましたが、長生きしたインコはすべて友人に名付けしてもらった子達でした。
なんででしょう、長生きしようよみんな・・・。
緑風と書いて「りく」、実は最初男の子だと思ってたので友人に「多分男のだと思う、それで名付けよろしく!」とお願いしたらレディでしたよ!ウーマンでしたよ!フロイラインだったよぉぉぉぉ。
あたちは男の子なんて言ってないでちよ?
はい、行動からそう思っただけです・・・私の早とちりです。
友人曰く。
「緑色がきれい、この子に良い風が吹きますように」
ととても綺麗な理由でつけて戴きました、室内飼いなのでエアコンくらいしか風はないのですがwwww。
なので最初は普通にりく、りく、と呼んでいたのですが卵がかごの中にころがってい「あれ?女の子だった!」と急遽「りく子」と呼んでいたのが気が付いたらりっくう呼びになってました。
お家の話
5年・・・ 発情との闘いでしたね、発情させないように!とがんばっていたのに伸びをした腕見て発情されたときはびっくりでした(汗)。
上にある写真にある巣ですが、かわいさに負けて買いましたが木の洞に似ているので発情したらまずいかも?と思いましたが「実家」扱いできれいに使っています、落ち着くのか発情も減ったような?
ボタンインコの女の子は臆病な気の小さい子達なので最初からかごにいれるのはよくないなぁと部屋に置いておいて見慣れてもらおうとしました。
初めて見たときは遠回りして近寄らず、翌日は頭の血管切れるんじゃないかと思うほど巣にキレまくりどつきまくり、3日目はまったり入って上記の写真のようになりました、慣れてもらおうとした物の中では最短でしたね!。
でも入った直後のこの写真、りっくうの顔が真顔でなぜか笑ってしまう。
なんか私が買ったのよりおしゃれなので安いのがあった…次はこれかな。
そうそう、インコの男子は結構前向きで明るくて人懐っこい子が多いです、稀にそうでない子もいますが何と言うか・・・おばかさんwって感じの愛しい性格が多いですね、そして女子に足蹴にされる!つまりそれくらい前向きで気にしない性格でないとお嫁さんが出来ないことか?!(*‘ω‘ *)。
この家の危険性
麻糸をよって太くした紐でぶら下げます、なので中で ガジガジガジガジとかじる音が聞こえてきます。
そのうち落ちてくるんだろうなぁ・・・と心配です、切れる前には予備を買わないとですね(笑)。
そこに齧れるものがあったら齧るでち、りっくうの本能でち!
そうですかい~、辞めて欲しと気もあるのよね~、でもりっくう電気のコードは絶対噛まないからいい子よね。
最後までお読みいただきありがとう御座いました。
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